ミッション・ビジョン・コンセプト

先日、会社でマネジメント研修を受けました。

研修会場の空をふと見上げました。


「あっつい・・」(たぶん気温30度くらい)


んで、目に入るものがありました。


「変なホテル・・?」


気になって入り口まで行ってみましたがまだ工事中でした。


あとあと調べてみると結構面白そうなホテルということがわかりました。



「快適性、効率化、コスト削減を目指した、世界初のロボットホテル」


なかなかのコンセプチュアルなホテルですね。

すごくいきたくなってきました。


しかし、ホテルマンもAI化するとは聞いていましたが、もう実現されているホテルがあるなんて衝撃。。




さて、マネジメント研修ですが10:00-19:30という怒涛の終日プログラム!

うちの会社に「研修」という文化はほぼ存在しないので、会社のマネジメントへの意気込みをすごく感じました。


その中で私が今後実践していきたいものは

ミッション、ビジョンを明文化すること

でした。


ミッション = 「顧客に対してどういう価値を提供するか」
ビジョン = 「ミッションを遂行するために必要な組織の状態」


もしドラの中で主人公が野球部の「顧客」は誰なのかを考えるシーンがあるそうです。


野球部の顧客:
「お金を出してくれる親」
「応援してくれる学校や生徒」
「野球ファン」
「実際にプレイする野球部員」


へーと思ったのが、野球部の顧客に野球部員を含めているということ。

組織が組織構成員にも価値を提供するということもあるんだと思いました。


でもそれもそのはずで、今の世代はお金のために労働はしていないということ。

労働を通して自己実現を求めているのです。


この辺は以下の本を見るとよくわかると思います。

実際20代前半のメンバーにも読んでもらっていますが、共感はできるとのこと。


ということは

「自分を顧客として、自分のために働いてよいということ」

ですね。


最近、若手の女性社員と面談することがあったんですが、

「忙しいのはしょうがない」

「休めないのはしょうがない」

「頼れる人がいないのはしょうがない」


…… 


何をそんなに諦めているんだ!


ってびっくりしました。

自己犠牲というかなんというか。。


仕事は人のためにするっていう思い込みっていうか、まあ日本教育がそういう教育だったのでこの女性は悪くない。


こういった社員のためにもミッションとして

「この組織は従業員にも価値を提供する!」

と銘打ったほうがよいということですね。




ちなみにミッションはコンセプトとはどう違うのでしょうか?


コンセプトにはデザイン的なものによく使われるイメージがあります。



建物とかファッションとかには「コンセプト」を使いますね。

この帽子のミッションは・・とか言わない。



これは個人的意見ですが、

ミッションはそれそのものが存在意義のない場合に使う存在意義

コンセプトは存在意義のあるモノに対して「共感」を生み出すもの


というのはどうでしょうか。


企業は企業そのものには存在意義がないため、ミッションによって存在意義を定義します。

洋服はすでに存在意義があるため、数ある洋服から消費者と共感を作るためにコンセプトを用意します。


研修のときに車のキャデラックの話が例にあがりました。顧客は「見栄っ張りの富裕層」と定義したとしていました。

ミッションを定義するうえでどんな顧客かを明確に定義したともいえます。


ただキャデラックを通して

「顧客の見栄っ張り」という共感を作った


ともいえます。



私としては今後、ビジョン、ミッションを定義するとともに、

・チームメンバー自身をも顧客と定義する
・コンセプトも定義する


も実践していこうと思います。



自分自身のやりたいことを考えるうえでもコンセプトが大事。

本当はそこまで書きたかったけど、次回で!


@「快適性、効率化、コスト削減」を目当てでロボットホテルには来ないよなーって思いました。そして本当にそれを目指してたら恐竜の受付とか作らないと思う・・。

なので裏コンセプトは「ロボットエンターテイメントホテル」なんだろーなー。




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Yuya Takahashi Life Blog

Yuya Takahashi が色々整理したり語るためのブログです。自称ヨーギー・起業活動家・自己実現家・イラストレーター・良いパパです。ヨガ、食事トレーニング、短眠、1時間おきの筋トレを実施中です。チャクラ、オーラ、潜在意識とかを研究してます。イラストのメインはボールペン画です。 note: https://note.mu/yuyatakah